2008年12月30日火曜日

放送のアーカイブ

12月30日朝日新聞社説より、

「国会図書館 知の基盤を暑く、強く」
 国会図書館は国民の知の財産だ。その基礎基盤を厚く強くして、次世代に渡す責任がある。必要な手当を急ぎたい。

 と、国会図書館に対してその職員の仕事量の増加と資料収集の態勢にかんしての危機感をあらわにしているのだが、図書とネットばかりでなく、「放送」の収集についてそろそろ本格的に考えてもらう必要があるのではないだろうか?
 現在の法的に放送局に要求されているものは3ヶ月に過ぎない。こうしている間に貴重な放送の歴史は消えていくのである。VTR番組はまだしも、ほとんどの生放送はこのタイミングで確実に消えていくのである。
※生放送に放送として保存するほど価値がない、という意見もあるが筆者はそうは思わない。

2008年12月3日水曜日

テレ朝と朝日新聞

朝日新聞がテレ朝株を一部放出、業務提携めぐり系列財団へ
9月27日21時18分配信 読売新聞
 朝日新聞社は、保有するテレビ朝日の株式2万120株を、26日付で朝日新聞文化財団に寄付した。
 時価で約31億円分に相当するという。朝日新聞によるテレ朝株の保有比率は約30・9%から約28・9%に低下したが、筆頭株主の立場は変わらない。
 同社は6月、テレビ朝日と、株式持ち合いや番組・紙面の連動強化などの新たな資本・業務提携を発表した。
 会社法の規定では、朝日新聞がテレ朝株を25%以上持ち続けた場合、テレ朝は朝日新聞の株主総会で議決権を行使できない。このため、朝日新聞は保有比率を25%未満まで引き下げる方針で、「複数の企業と株式の譲渡交渉を続けている」という。

テレビ朝日と朝日新聞の動きはずっと注視しています。朝日・メディア・ホールディングスの設立は近いのかな~。