映画会社MGMに買収提案=米タイム・ワーナー、総額1400億円で
【ニューヨーク時事】米メディア・娯楽大手タイム・ワーナーがソニー傘下の米映画制作大手、メトロ・ゴールドウィン・メイヤー(MGM)に対し、約15億ドル(1400億円)の買収案を提示したことが22日、分かった。米メディアが報じた。
MGMは、ヒット作不在やDVDの販売落ち込み、過剰債務を抱え経営が悪化しており、会社売却により20億ドルの資金調達を目指している。ただ、タイム・ワーナーを含む各社の買収提示額は20億ドルを大きく下回っており、MGMは破産法の適用を申請する可能性もあるという。
MGMは「007」シリーズや「ロッキー」などの作品を保有する独立系映画会社。ソニーが2005年、投資会社などと共同で買収した。ソニーは映画事業の強化と、家電事業との相乗効果発揮を目指したが、成果が上がらず売却を模索していた。(jiji.com2010/03/23-14:34)

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