トヨタ、マスメディア広告費3割カット=自動車業界、一段の経費圧縮 トヨタ自動車が原材料価格高騰や北米市場低迷で収益が圧迫されていることを受け、2009年3月期(今期)に新聞やテレビなどのマスメディア向け広告・宣伝費を、前期比3割弱削減することが29日、明らかになった。同社は今期の連結営業利益を29.5%の大幅減益と予想しており、経費削減を一層推し進める。
広告・宣伝費については最大手のトヨタのほか、日産自動車など大手各社も絞り込みを始めている。マスメディア業界の収益にも影響しそうだ。(2008/08/30-02:54 共同通信)
これはテレビ局にとっては大きな問題になりそうですね。
電波料と制作費をもらって作成するテレビ番組制作の根本そのものの転換時期になるには違いない問題です。テレビ局のコスト削減も制作費に手を付けざるをえなくなるのは事実ですね。
これからは新しい番組制作手法が求められますね。
まずは、G帯を米国式のように、半クールは再放送で埋めてみたらどうでしょう。
この時の視聴者の反応が、視聴者のもとめているものに違いないでしょう。
そもそも論として、トヨタぐらいの大企業になればいまさら企業広告をたくさん出稿する必要はないでしょうね。60年代や70年代、そしてバブルの80年代と日本企業が右肩上がりにの際には企業広告を打ち、産業として互いにウィンウィンの関係でいられたのはわかりますが、今の時代とは少しズレがでてきたのですね。
安い物を買いたいのが消費者であるが、実は、そこに支払うちょっとしたプレミアム(まあ、100円高く買うとしたら、その100円)が、回り回って、昨日の夜にみたテレビ番組の制作費になっていたということを気づく良いチャンスなのかもしれないんですね。
そもそも民間放送が無料放送だなんて、まったくの間違いなんですからね。

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