2009年6月26日金曜日

東国原総裁で自民党のテレビジャック

古賀氏が東国原知事を訪問してから、話題はこのことばかり。「総裁の椅子をくれ」なんて最高のジョークだし、みんなジョークて分かっているけど、ニュースになるからとりあげる。めっきり民主党の人たちがテレビから消えた。古賀氏は間違っているなどどいう派閥の首長もいるが、まあ、民主党をブラウン管(今はパネルか!?)の前から消せたのだから、成果があったのでは。民主党が小沢を使ってジャックしようとしたが、やはり一番良いタイミングでジャックするのが、自民党のうまさ。

5月29日に通った「平成21年度補正予算」(で、338億の地上デジタル放送完全移行対策費が計上されています。

SAPIOか何かの記事で、これでテレビ局はまた政府に頭が上がらなくなったという記事がありました。当の放送局がそう思っているかはどうかは別としても、政府自民党とテレビ局の関係は、本当に興味深い。電波の免許権を政府が握っている限りはこのような関係が続くと思うので、これらを客観的に証明することは難しいんですよね。

ちなみに、その内訳は、
(イ) 地上デジタル放送完全移行対策費
追加 33,809(百万円)
上記の追加額は、23 年7 月の地上デジタル放送への完全移行に向けた対策の強化
のために必要な経費であって、その内訳は次のとおりである。(単位 百万円)
地上デジタル放送への完全移行のための送受信環境整備事業費・・・15,002
社会福祉施設等の地上デジタルテレビジョン等整備事業費・・・11,257
官庁施設地上デジタルテレビジョン等整備費・・・6,395
衆議院施設費・・・708
災害拠点病院等の地上デジタルテレビジョン等整・・・備事業費447
計33,809

これをDLして、地上デジタルでPDFを検索すると出てきます。

2009年6月24日水曜日

死生観と党議党則

18日の衆院本会議で採決された臓器移植法改正案ですが、採決にあたり、各党は党議党則をかけなかったようだ。
その投票時の光景をテレビで見ているとと、これが代議制民主主義なのではないかなと感じた。
別に政党政治を否定するわけでもないのですが、一応国民の代表として選ばれた各議員が自分の自主的な判断により、投票する姿は、良いものだなだなと感じた。
※自分の投票した議員と自分の意見が必ずしも一致するとは限らないが、そこをどうこう唱えても仕方の無い問題である。
新聞などを通じて、誰がどこに入れたかもよく分かる。
この法案は死生観に関わると言われていたが、他のどんな法案にたいしたって、これと同等の国民の思いがあるのではないだろうか?党議党則にとらわれないで、国会議員が一致団結して、この国を良くしようと法案を通す気持ちでいて欲しいモノである。
ちなみにこの通過したA案であるが、脳死の判断をめぐり、もう少し時間が掛かりそうである。慎重な議論を望みます。

2009年6月16日火曜日

思想・良心の自由(憲法第19条)

朝日新聞、2009年06月12日夕刊より

新聞購読を制限、拘置所は「違法」 大阪高裁判決
 大阪拘置所(大阪市都島区)に勾留(こうりゅう)されていた被告が、拘置所内で希望した新聞が読めないのは思想・良心の自由を保障した憲法に違反するとして、国に慰謝料など220万円の国家賠償を求めた訴訟の控訴審判決が11日、大阪高裁であった。一宮和夫裁判長は、新聞の購読制限について「妥当性を欠き違法」と認定し、「合法」とした07年9月の一審・大阪地裁判決と異なる判断を示した。賠償請求は一審と同じく棄却した。
 高裁判決によると、被告だった男性(65)は大阪拘置所に収容中の05年1月、自費による朝日新聞の購読を申し出たが、拘置所は購読紙を収容者への希望調査で上位2紙となった読売新聞と産経新聞に限っているとして拒否した。
 購読制限について、高裁判決は「必要かつ合理的な措置とは到底いえず、憲法で保障された自由を侵害する」と指摘。事務量の増加などを理由に「拘置所の裁量権の範囲内」とした一審の判断を覆した。また、国側の「新聞各紙の報道内容は大差なく、制限の程度は軽微」という反論を批判し、「表現や報道の自由に最も意を用いなければならない立場の国が、多様な報道の重要性を看過するような主張は極めて失当」と述べた。
 しかし、購読制限は法務大臣の訓令などに従った措置だったとして拘置所側の過失を否定し、賠償責任は認めなかった。(阪本輝昭)

これ、朝日新聞でないと記事にならなかった気がしませんか?他の二つをとっていないので、分りませんが、きっと朝日だから記事にしたんでしょうね。
しかし、
拘置所は購読紙を収容者への希望調査で上位2紙となった読売新聞と産経新聞に限っているとして拒否した。
の下り、読売はまだしも、次が産経とは・・・。
受刑者の方達は相当右よりということなのでしょうか?希望調査の結果を公開請求してみると面白いですかね。その上、
国側の「新聞各紙の報道内容は大差なく、制限の程度は軽微」という反論
という下りはあきれて言葉に成らないですよね。結局はお国が右より…
保守が悪いとは言いませんが、やっぱりバランス間隔ですよね。せめて、朝日と読売を置くのは如何でしょう!

2009年6月13日土曜日

テレビ的には鳩山総務大臣だろうけどな

鳩山総務大臣が、日本郵政社長・西川善文の辞任要求を取り下げない形で更迭。
西川さんはバンカーとしてはそれはかなり有能だったとの話であるが、麻生総理がここまできて、小泉成長改革路線の象徴でもある西川氏を押すスタンスを取ったのは、あまりに現状の空気を理解していないのではないだろうか。
もともと国民にとって、郵政社長とは、顔の見えない存在だけど、歯に衣を着せない物言いの鳩山氏に体して陰の薄い西川氏。鳩山氏は失言も多いけど、曖昧な所がなく、間違えていたら潔く訂正する姿勢は、法務大臣の時からそれとなくファンも多いだろう。
ついで、テレビや新聞がこの二人の対決姿勢を面白く取り上げる、その本質より表面的に理解している人が多い中で、“正義を通す”と言って憚らない鳩山氏だけ更迭という姿勢だと、次回の選挙に対して悪影響がでないだろうか。
そもそも自民党は国民を見ていない政治をしているからこれでも良いのだろう…
0616追記
そもそも、裏から圧力をかけたのは、小泉構造改革のボスのこと竹中とその超本人というではないですか?それは千葉市長選にも負けますよね。

2009年6月2日火曜日

SMAP×SMAP

冒頭しか見ていないんだけど、やっぱりSMAPってエンターテナーなんだと思います。
いろんな人がいろんな事を言うと思うけど、ひとまず、これで良しなんではないだろうか?
日本の社会が、リスタートが出来る社会になるよう期待する瞬間でした。
時間があったら、もう少し見てみよう。
彼らのエンターテナーぶりをもう少し感じられるだろうから。