先日の世耕議員の発言に関する記事で、メディアの第4権力としての職責、すなわち他3権力の監視という責務について論及しましたが、もともとメディアを第4権力と称する事自体に間違いがあるようです。ここに詳しい。
まあ、間違えられて解釈されて現在になっていたとしても、メディアと政治がきっても切れない現在、テレポリティクスなんて言葉が言われるようになった現在。マスメディア、特に新聞やテレビの持つ力が他の3権力にたいして、なんらかの影響を与えていることは事実であるかと思われます。いい間違いの言葉がいつしかそのような意味として利用されるようになる事と同じようなものだろう(今、その例がピンと出てこないが…)。
光市母子殺害事件の再審理などはメディアが司法に与えた影響があると考えられる。(厳密には世論を報道があおった、その結果としてBPOなどから指摘をもらった訳であるが…)
しかしながら、こういった権力性の事実があるとしても、その第4番目としての権力性というものは、これら3権力を監視する位置づけで、自分からは手を下すべきではないと、小生は考える。まあ、自衛隊と同じ立場と考えればどうだろう。

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