2009年8月13日木曜日

調査の仕方はいろいろあるが・・・

大学生、マニフェスト「読まない」理由は…(8月9日15時40分配信 読売新聞)
 選挙に関心はあるが、積極的に政権公約(マニフェスト)を読むまでの熱意は薄い??。30日投開票の衆院選に向け、室蘭工大の永松俊雄教授(公共政策論)らが、20歳以上の学生230人を対象に行った調査で、学生たちのこんな意識が浮かびあがった。
 選挙に関心がある学生は76・9%に上る一方で、マニフェストを読むつもりがないとした回答は55・8%。各党のマニフェストをめぐる攻防が過熱しているが、若年層への浸透度はまだ十分とはいえないようだ。
 調査は7月28、29日の両日、同大の永松教授と、行財政を研究する学生サークル「PAネットワーク」が共同で、同大の学生らを対象に行った。未成年も含め341人が回答。選挙権を持つ20歳以上の230人を抽出して分析した。
 マニフェストを読まない理由は、「読んでも分からない」が25・8%で最多だった。マニフェストは各政党がホームページで公開しているが、「どこで入手できるか分からない」とする回答が22%。「読むのが面倒」も20・4%に上った。
 一方、8割近くが選挙に「関心がある」と回答しており、重視する政策は、「景気・雇用対策」が39・9%で最多。就職活動などが目前に迫る世代だけに、経済対策は気になるようだ。また、「消費税の増税」については、「必要」が38・4%、「必要ではない」が34・8%だった。
これを、東京大学や一橋大学といった都会の文系、早稲田慶応の私立・文系キャンパスなどで同じ調査をしてみたら、同じ結果が得られるだろうか?せっかく地方理系の大学で調査をしているのであれば、都市・文化系・理科系と言った具合に比較してみないと調査としてのおもしろみが少ないのではないでしょうか? ぜひぜひ他の研究者と連携してどうような調査をしてもらいたい。だって、こんなにマニフェストを大きな選挙は後にも先にもないだろうから。

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