2009年7月6日月曜日

辛勝だけど・・・(静岡県知事選挙)

民主党の大勝利、というか麻生自民党の大敗のムードが漂う、静岡県知事選挙。
結果を見てみると、
川勝平太  728,706 民主、社民、国民新
坂本由紀子 713,654 自民、公明
海野徹   332.952 無所属
平野定義   65,669 共産
となる。確定票数が1,840,981票なので、各々の票数の獲得率は、
川勝平太  39.58% 民主、社民、国民新
坂本由紀子 38.76% 自民、公明
海野徹   18.09% 無所属
平野定義   3.57% 共産
また、投票率は61.06%ということは1,174,055の人が選挙には行かなかった。
川勝さんと坂本さんの得票差(15,052)は、棄権した人の1.28%にしか当たらない。
圧倒的に民主党といわれている中で、自民党がかなり追い上げた結果に違いないだろう。
恐るべし自民党。それを考えると、今度の都議選がいっそう面白くなりそうだ。

一方でテレビの映像は大勝利かのように映像を映し出す。これは、東国原騒動で自民党のテレビジャックを許してあげたので、そのお返しに民主党に花を持たせた結果のように思われる。やはり、テレビは画になるものを通じて話が展開されていくようだ。

しかし、テレビのブラウン管を通じては、この票数とこの僅差の結果は絶対に分らないだろう。ちなみに、私は負けた候補者の顔すら見ていない。

次回は都議選。サミット帰りの麻生さんで、また自民党のテレビジャックが開始される。都議選の候補者なんて、新聞を取っていないときっと分らないだろう。候補者の情報なんて積極的に情報を取りにいく事が出来る人にしか分らないだろう。だから、政党の名前で決めるという人もいるのではないだろうか?

テレビは都議選都議選と騒ぐ前に、都議選の候補者の紹介ぐらいしてもらいたいものだ(公職選挙法に抵触しない程度にではあるが・・・)。

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